この度、NPO法人日本サステナブルイノベーターズは、東京都・大学研究者による事業提案制度が主催する「サーキュラーエコノミー 学生ビジネスコンテスト」に出場し、「最優秀賞」を受賞いたしました。

 

本コンテストは、東京都が直面する課題の解決に繋がる「都市型サーキュラーエコノミーモデル」の社会実装を目指し開催されたものです。

2026年2月26日(木)に東京都庁で行われた最終ピッチにて、当法人は「クレジットおよびDPP(デジタルプロダクトパスポート)を用いたアパレル余剰在庫の価値創造促進モデル」についてプレゼンテーションを行いました。


これは、アパレルの大量廃棄問題に対し、環境クレジットや会計制度等のソフトシステムを活用することで、行動変容のインセンティブを与え、企業が「廃棄コスト」を「投資」へと転換する仕組みです。

 

単なるアップサイクルにとどまらず、環境負荷の低減や衣類の寿命延長を「指標化・可視化」し、企業や消費者の行動変容を促しながら社会的価値を創出していくという独自の視点と、ビジネスモデルとしての実現可能性が高く評価されました。

 

最優秀賞の副賞として、海外の先進事例を現地調査するための支援をいただける予定です。この貴重な機会を活かし、社会実装に向けてさらに活動を深化させてまいります。

 

本コンテストの開催にご尽力いただいた主催者および関係者の皆様、そして日頃より当法人をご支援いただいている皆様に、心より御礼申し上げます。

 

関連リンク

サーキュラーエコノミー学生ビジネスコンテスト募集要項

企業と東京都民を中心とするソフトシステムを通じた都市型サーキュラーエコノミーモデルの社会実装